毎日の文トレ

日々感じたことや考えたことを書き殴ります。

タイトルは後で考える

人は見守ってもらうことで前に進める。 親がいなくなるということは、無条件で人生を見守ってくれる人を失うということ。

働きがいとは何か

知り合いが怪しげな会社にインターンをしに行った。 オファーボックスという就活マッチングサイトに登録すると、とあるITベンチャー企業からメールが届いたらしい。もし興味があれば、お話ししませんかという内容で、後輩は興味を惹かれたので、連絡してみる…

クイック狂気

特に優先されるべき人もいなかったので、優先座席に座っていた。バイト先に向かうために電車に乗っていたのだ。目の前のシートも優先座席で、女子高生二人組が仲よさそうに喋ったりパンを食べたりしていたのは覚えている。目的駅に着くまで本を読んでいると…

インドのごたごた

イギリスのヒースローから関西空港までのトランジットでインドのムンバイに立ち寄った。17時間もあるので、空港の中でのんびりするよりも入国して観光しようと思い、アライバルビザ(VISA ON ARRIVAL)を取ることにした。この手続きがとてもインドらしかった…

【2日目】イギリスぶらり旅

「なぜあなたは旅行先にイギリスを選んだのですか」 世界一入国審査が厳しいと言われるヒースロー空港で答えるのに一番困った質問だ。「なぜあなたは弊社に就職したいのですか」という就活の面接で定番の問いを思い出して、ニヤッとした。「観光したいからで…

【1日目】イギリスぶらり旅

まずはマレーシアのクアラルンプール空港へトランジットで向かった。マレーシア航空は思いの外、快適で機内食も美味しく、チキンのお代わりをしたほど。途中でマフィンと明治エッセルスーパーカップも出てきたので驚いた。関西空港の本屋で買ったブルータス…

どうも〜! なんでやねん! もうええわ!

さて、今年もM-1グランプリに挑戦する。 去年も一昨年も、1回戦敗退で、今年こそは。と意気込んでいる。 いや、そうでもない。意気込んだ気合いのある漫才は、それが伝わってしまうと上滑りしてしまって、逆に寒い。だから僕は、ナチュラル感に溢れた漫才を…

【-3日目】イギリスぶらり旅

ここ数日、旅行代理店の重要性を痛いくらいに感じている。 一人旅をすると決めたのはいいものの、旅行行程の確定とそれに伴う宿、交通手段の予約がこれほどまで大変だとは当初想像できなかった。 まあ、自分のような想像力ない人間は、こういう痛い目に合っ…

地球の歩き方読んでいると時間が溶けて行く。

どのみち9月末まで教授も助教もアフリカに出張中なので、いっそのこと自分も旅行してしまおうと思って、今週末からイギリスに2週間ほど行ってくることにした。 大丈夫、研究なんて基本自己責任で、やりたきゃやれば的な圧倒的放置プレーをかましてくるラボ…

肉食堂 最後にカツ。

もう3回目だったが、相変わらず激ウマだったので、写真付きで紹介しようと思う。 滋賀県JR大津駅から徒歩5分くらいというアクセスいいのか悪いのか分からない場所にある「肉食堂 最後にカツ。」というお店。 駅から歩いて行くと、このような看板が見えてく…

死にたくないって思うために

寺田寅彦の随筆に「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしい」という言葉がある。 僕は大学の放射線取扱の講習でそれを聞いた。なるほど、それが知性ってものだよな、と思って、あいふぉーん…

京都の男は目の前で自転車を撤去されて一人前

昼にプールで運動した後、まあ着水して15分で飽きちゃったわけなんだけど、洗濯用の洗剤が切れていたのを思い出して、近くのダイコクドラッグに買いに行った。 自転車を店の前に止め、水着一式はカゴに入れておいた。200円の洗剤をすっと手に取り、会計…

渋滞について

山梨から京都に帰る途中、大雨の影響によって土砂崩れが起き、中央道が途中で封鎖されてしまった。駐車場から出ようとすると、係員のおじさんが深刻そうな顔で止めて来たので、何か金でも請求されるのかと思ったら、丁寧にも中央道が通れないことを教えてく…

優しい話

昔バイトしていたところで数学を教えている学生講師がいて、講師室で切羽詰まった高三生に質問責めにされていた。 「先生、京都大学に受かるためには、この参考書やった方がいいんですか?」 「うーん。これをやって受かった奴もいるし、やらなくて受かった…

洒落たオチの話

これは友人(20代女性)のエピソードである。 大学をやめたり紆余曲折を経て、親の助けを借りながらやっとの思いで卒業にこぎつけたのだが、社会に出てやりたいことも全く思いつかず、もう働けたらどこでもいいやという思いで、手当たり次第にESを出すと、…

深夜の大論争

四条木屋町の野菜の美味しい居酒屋にパトロンしてもらっている(バイト代)おじさんと友達で行った時の話だ。 僕はその日、朝から下鴨の古本市に行き、サウナのような境内の中、汗だくになりながらウロチョロし、夕方はジムで筋トレをしていたのもあって、ク…

華麗のかなしみ

ところで、人は悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ。 なーんて言葉を聞いたことがあるだろう。 笑いに関しても同じようなことが言われているし、はてには、ほとんどすべての感情、気持ちの動きはその前に何かしらの身体の動きを伴うとまで言われ…

勝率2割の仕事論 ヒットは「臆病」から生まれる (光文社新書)

タイトルの本を前に読んだ時のメモが出てきたので、一応投稿しておく。 藤岡和賀夫 「広告は賢者が作るもの」 バラエティー番組のようなCM 本音を言語化 クライアントがどんな悩みを抱えているのか オリエン返し 三浦武彦| シンデレラ・エクスプレス 狼には…

現在の桃源郷

結局、研究室の外に出ず土曜が終わりそうだったので、思い切って近くのネカフェに駆け込んだ。石塚真一のBLUE GIANTの続きが気になっていたのも、23時半に外出する理由の一つであった。 研究棟を出たところに生えていたキノコを観察してから、徒歩で近くの…

どうすればいいんだろう。

映画や読書、スポーツ、音楽などいろんなことが好きでやってきたんだが、最近思うのは、世の中には自分の知らない莫大な数の面白いものがあって、その面白さを体験しようと思うと、人の寿命では全く足りないという気づきだ。これは全くもって当たり前の話な…

心の揺れ戻しの三千院

前の土曜に大原の三千院で心が乱される出来事があった。正確には三千院ではなく、三千院に入る手前の出来事だ。 その日、気温と湿度が競うように上がっていて、京都の一番過ごしづらい気候の代表例のような日だった。17時ごろにも関わらず、大原はまだまだ…

絵に描きやすい人間とは

同期が東京で働くということで、周りから「来年には垢抜けた感じになるんでしょうね」といじられていた。デブとぽっちゃりの間ぐらいの体型の男で、特技は笑顔です!とか言っちゃう奴だ。 すると一人が、「垢抜けた人って絵に描きやすいですよね」と言った。…

名古屋駅のオルビスにて

先日、twitterでニベアクリームの代わりになる保湿クリームはないかと呟いたところ、化粧品に詳しい友達から返信があり、オルビスのアクアフォースというシリーズがとてもいいと勧められたので、早速買いに行った。その時の話である。 名古屋駅ビルの百貨店…

ハトムギ化粧水とニベアクリーム

今回は、美容の話。 以前、広告会社のインターンに行った時、若い女性の化粧品について調べる機会があった。 最近の女子は、デパートコスメのような高い化粧品には興味がなく、韓国コスメやプチプラと言われるお手頃な価格の商品、成分がシンプルな化粧品が…

酒処てらやま@先斗町

貧乏学生が無理をして奨学金で美味しいご飯を食べるシリーズです。 酒処てらやまという割烹料理屋行ってきました。ノイリーズというバーのマスターから、このお店は大ブレーク必至らしく、数年後には予約が取れなくなるだろうと聞いたので4人(学生二人社会…

恐怖の年賀状

高校生の頃、毎年送っている年賀状に飽き、工夫してやろうと思った。その時は子年だったので、面白くネズミの絵が描けたらいいなと思って、たどり着いたのは、人差し指に墨汁をつけて、その指紋でネズミを書くことだった。確か10枚くらい作成した記憶があ…

気の利く男

僕の高校は荒れていたので、よく殴り合いの喧嘩が行われていた。 文化祭で発表するダンスの練習を一部の男子がふてくされながらやっていたところ、キレやすい友達が、謎の正義感を発揮して殴りにかかった。殴られた方の男子は、韓流スター気取りの細身でなか…

人間性のバロメーター

ほぼ毎日顔を合わせる友達がいて、そいつは話すのが苦手なタイプの人間だ。 話出す前に毎回咳払いをするし、話すスピードもかなり遅い。 僕なんかは内容の正誤や論理などは気にせずにペラペラと話すタイプの軽率な人間なので、初めてその友達の語りを聞いた…

ヒッチレース最終章

さて、トラックの運ちゃんに連れられて、コンビニの焼き鳥をもらったりしながら、京都東インターまで乗せてもらい、最後はヤンキーからもらったお金で地下鉄に乗って帰ってきました。ちゃんちゃん。長い旅でしたが、ハプニングあり、熱い友情もあり、なかな…

ヒッチレース第5章

さて、ヤンキーに声をかけると意外と好感触。 運転席に座っていた、車内で一番ヒエラルキーが高そうな男が、「俺ら暇だし、面白そうだから、乗せてやるよ」と言ってくれた。車に乗り込むと、思わず笑ってしまった。中の壁紙が全てヴィトン柄だったからだ。典…