肉食堂 最後にカツ。
もう3回目だったが、相変わらず激ウマだったので、写真付きで紹介しようと思う。
滋賀県JR大津駅から徒歩5分くらいというアクセスいいのか悪いのか分からない場所にある「肉食堂 最後にカツ。」というお店。
駅から歩いて行くと、このような看板が見えてくる。
ちなみに初日の19時過ぎに行くと、すでに売り切れだったので、次の日の夜にもう一度チャレンジした。売り切れてるんだったら、営業中の看板外してほしい。
そして、奥に進むと。。。
どかんと、「肉」の文字が!そうそう、肉を食べにきてるんだから、肉という看板を出すのは大正解。
店内は小さな4人がけのテーブルが一つと、5人くらいが並べるカウンターだけの小さな空間で、ラーメン荘(「夢を語れ」「地球規模で考えろ」「歴史を刻め」)などの元になったシンガーソングライターのCDが常にかかっていて、食欲を刺激される。ほとんどの人は分からない感覚だと思うが。
で、かなり無愛想なおばさんが1人でやっていました。前回来た時、こんなにブスーっとしていたかな。前回はおそらくパートナーのデブのおじさんと2人で楽しそうにしていたのだけど。もしかすると、ワンオペ続きで夫とも冷めた感じになって、精神的に疲れているのかなと勘ぐってしまった。ま、料理が冷めてなかったら、どうでもいいこと。気にせずに注文する。
伝説のトンテキ200g
名物の肉カレー黒
最強のビフテキ(去年の写真)
俺のステーキ丼(去年の写真)
味は、もう写真見るだけで分かるでしょ。これ、もう最高。
京都にできたら、毎週通うのになあ。