ロジカルシンキングとクリエーティブシンキング
人生で二社目のインターンシップが終わり、少し気持ち的に落ち着きました。
初の本格的なグループワークを通じて、自分に足りないと、身にしみて思った二つのことについて書こうと思います。
一つ目は、他の人に有無を言わせないほど良いクリエーティブアイディアを出す力
二つ目は、自分の考えたことを論理的に伝えて、周りを納得させる力
ざっくりといえば、クリエーティブとロジカルが足りなかった訳です。
この二つは、全く関係ない物のように見えるけど、実は連続した物だと思う。
つまり、天才じゃない大多数の人間が、いいアイディアを出すためには、最後のクリエーティブジャンプまではかっちりと論理的に考えないといけない。だから、いいアイディアが出たとして、そこの論理性を周りにきちっと説明できるのだと思います。
理系的に考え、文系的に表現するというのは、こういうことなのでしょう。